苦痛が少ない大腸カメラ

原クリニックでは、患者さんが安心して検査を受けられるよう配慮した大腸検査を行っています。腸の調子のおかしい方、便潜血検査で陽性の方、楽に受けられる大腸カメラ(大腸内視鏡)をお勧めしています。更衣室・休養室・女性医師担当日を設けております。

苦痛が少ない大腸カメラ(大腸内視鏡)

大腸カメラ(大腸内視鏡)は、大腸の粘膜を直接観察する検査です。内視鏡スコープを肛門から挿入して、大腸全体を観察します。大腸ポリープは、大きくなって1cmを超えると一部に大腸がんができることが多いので、ある程度の大きさのものは切除したほうが良いのです。検査時にその場でポリープを切除することで大腸がん予防につながります。
また、潰瘍性大腸炎やクローン病、過敏性腸症候群などの大腸の病気の診断も可能です。便秘や下痢が続いたり、血便が出たり、便潜血検査で陽性となった方は、ぜひ大腸カメラによる精密検査を受けましょう。便潜血が陰性でも大腸がんのことがあります。
大腸カメラはどんな格好で受けるかが心配な人が多いと思います。おしりのところにスリットの入った専用の検査用のディスポパンツがあります。毎週土曜日は、女性医師が担当しています。

 

女性に大腸カメラを勧めます!!

大腸カメラの主な目的は、大腸がんや、がん前段階のポリープの発見です。特に、女性の癌死亡率は、最近では、大腸がんが1位なのです。「べつに、症状がないから、やらなくていいです。」ではなく、ぜひ、女性に大腸カメラを受けていただきたいのです。そのために、原クリニックでは、女性が安心して大腸カメラを受けられるように、女性医師による検査、鏡のついた更衣室、リカバリールームを設けています。

 

 

 

 

大腸カメラで見つかる疾患

炎症性の疾患
  • 潰瘍性大腸炎
  • クローン病
  • 直腸潰瘍
  • 感染性大腸炎
  • 虚血性大腸炎
  • 大腸憩室
    など
腫瘍性の疾患
  • 大腸がん
  • 大腸ポリープ
  • 大腸脂肪腫
  • 直腸カルチノイド

当院の大腸カメラの特徴

特徴1:内視鏡専門医による検査

原クリニックでは、内視鏡専門医の資格を持つ医師がすべての大腸カメラ検査に対応しています。大腸カメラは、検査をおこなう医師の技術や経験が、患者さんの負担や検査結果に大きく影響します。内視鏡検査の経験豊富な専門医が、見逃しがなく苦痛を抑えた大腸カメラを行っていますので、安心して検査を受けてください。

 

特徴2:鎮静剤で苦痛を抑えて楽に受けられます。

専門医による検査ですから、楽にスムーズに行われますが、さらに、痛みや不快感を抑えるために、検査時に鎮静剤を使用して、リラックスした状態で検査が受けられるように配慮しています。ストレスが軽減されると力まなくなり、大腸が観察しやすくなり、検査時間も短縮されます。

 

特徴3:女性医師による検査

毎週土曜日に、女性医師が検査をしています。検査の際には、なるべく体の露出しない配慮をしていますが、それでも抵抗のある方は、土曜日がお勧めです。

 

特徴4:リカバリールームを完備しています

検査後は、お腹が落ち着き、鎮静剤が体から抜けるまでゆっくりお休みいただけるように専用のリカバリールームをご用意しています。

 

特徴5:徹底した消毒で感染を予防

大腸カメラは検査毎に洗浄機で消毒・洗浄しています。安心して検査が受けてください。

 

特徴6:駐車場完備

駐車場を完備しているのでお車でお越しいただけます。検査時に鎮静剤を使用された方は、帰宅の前に、十分にお休みになってからであれば、お車を運転してお帰り頂いております。
大腸カメラを受ける方には、検査前に必ず来院していただいています。検査説明を受けていただくとともに、前処置のための下剤等をお渡ししています。

 

大腸カメラをおこなうタイミングとは?

大腸がんリスクが上昇する40歳を過ぎたら一度検査を受けましょう
大腸がんは40歳を過ぎるとリスクが上昇していきます。特に症状がない方でも、前がん病変のポリープがある可能性があります。40歳を過ぎたら、定期的に大腸カメラを受けていただくことで、大腸がんの予防や早期発見につながります。日本人の大腸がん死亡率は、女性ではなんと1位、男性では3位なのです。

 

検査時にポリープや早期大腸がんの切除が可能

大腸カメラで検査を行っている際に、がん化する恐れのある大腸ポリープや早期の大腸がんを切除することが可能です。小さなポリープの切除は検査と同時に行い、入院の必要がなく、その日のうちに帰宅が可能です。切除する数が多かったり、サイズが大きい場合には別の日に改めて切除する必要があります。

 

便潜血検査と大腸カメラ

便潜血検査は、大腸がんのスクリーニング検査として大切な検査です。陽性の場合は、胃から肛門までのどこかから出血しているということなので、内視鏡検査で出血個所を特定する精密検査が必要となります。上部内視鏡で口から十二指腸まで、下部内視鏡で大腸の検査をします。小腸は検査のしにくい臓器ですが、病気も少ないです。大腸がんやポリープは表面がただれていて、便の通過などによって容易に出血しやすいのです。上行結腸にがんができると、通過する便がまだやわらかいので出血がおこりにくく、大腸がんがあっても陰性となる事があります。大腸カメラ検査は、便潜血検査で見逃されてしまう大腸がんやポリープを見つけることができます。便潜血検査はあくまで、おおまかな1次検査です。

大腸カメラ検査の流れ

  1. 検査前日:検査の前日は、夕食を午後7時までに済ませてください。午後9時に下剤を内服したら、検査に備えて早めに就寝するようにしましょう。
  2. 検査当日の朝:検査が終わるまでは食事はとれません。残渣(消化しきれず便として残るもの)が残るものは食べたり、飲んだりしないでください。のどが渇く場合には、お水であれば摂っていただいて構いません。下剤を飲んで戴き、大腸をきれいにします。糖尿病の薬を内服されている方は、血糖が急に下がってしまうので休薬が必要となります。血圧のお薬は、普段通りに内服してかまいません。服薬や休薬に関しては事前診察の際にご説明いたします。

  3. 大腸カメラの検査開始:受付を済ませたら、検査着に着替えていただき大腸カメラの検査を行います。腸の働きを弱める薬と鎮静剤を注射して検査を行います。肛門から内視鏡のスコープを挿入して小腸の手前まで到達したら、スコープを引き抜きながら大腸粘膜を観察していきます。

  4. 検査終了:鎮静剤を使用された方は、検査後はリカバリースペースでお休みいただきます。その後、診察室で検査を行った医師から検査結果の説明を行います。

大腸カメラの料金表 保険適応(消費税はかかりません)

3割負担の方 2割負担の方 1割負担の方
大腸カメラ検査 4,800円 3,200円 1,600円
大腸カメラ検査 + 病理組織検査 9,000円~16,500円 6,000円~11,000円 3,000円~5,500円
大腸カメラ検査 + ポリープ切除 19,500円~27,000円 13,000円~18,000円 6,500円~9,000円

※単位:円

TEL 0467-79-8348

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